クラウド活用でビジネスが変わる!経営者・士業のためのクラウド活用術 第18回 クラウド活用でストレスフリーな事務所に!~チャットワーク、MFクラウド会計で社長との心の距離もぐっと縮まります~

独立し1年半です。独立準備中に、士業ITアドバイザー協会の勉強会でクラウド会計「マネーフォワード」やビジネスコミュニケーションツール「チャットワーク」に出会いました。「会計業界が全く違ったものになる!」と大きな衝撃を受けるとともにチャンスを感じました。
独立し1年半です。独立準備中に、士業ITアドバイザー協会の勉強会でクラウド会計「マネーフォワード」やビジネスコミュニケーションツール「チャットワーク」に出会いました。「会計業界が全く違ったものになる!」と大きな衝撃を受けるとともにチャンスを感じました。

チャットワーク導入による、お客様の反応はいかがですか?

独立後最初に顧問契約いただいたのは70代の社長でした。職人肌の社長はお会いしてお話しする以外のコミュニケーションツールは電話とFAXでした。メールアドレスはお持ちですが、メールでのやり取りは一度もありません。メールが使えないのは不便でした。チャットワークならご利用いただけるかもと思い、「社長、便利なメールみたいなものがあるので試しませんか?」と社長のパソコンの’お気入り’にチャットワークを登録させていただきました。その場で2、3回やり取りをしました。早速その夜社長からチャットで質問が送られてきたのです。メールが苦手な方でもチャットワークはお使いいただけるのだと確信しました。
その後は頻繁にチャットをいただくようになりました。今までこんなにも伺えていなかったことがあったのかと、申し訳なく思いました。またチャットワークで社長との心の距離がぐっと近くなったと感じました。

チャットワークをはじめとしたクラウドツールがもたらす効果とは?

今仕事の拠点は大阪ですが、東京にも新規の顧問先ができました。もしチャットワークやマネーフォワードを知らなければ、お引き受けできていなかったと思います。創業前からお手伝いさせていただいている顧問先があります。最初の打ち合わせは実際にお会いしました。それ以降は、「決算日をいつにする、どの銀行に口座を開いたら良い」といったやり取りも全てチャットワークで行いました。設立に必要な司法書士の先生とのやり取りも全てチャットで完了しました。
チャットワークはやり取り全てを時系列で見ることができ、議事録としての役割も果たしています。ビデオチャットも行いました。別の画面を立ち上げることなくビデオに切り替えることができます。設立時、忙しい社長もビデオチャットで無駄な移動をせず顔を見ながら打ち合わせもできました。会計はMFクラウド会計を導入し、タイムリーな会計の情報共有を行っています。数件同時進行で進む相続業務にも、グループチャットはとても有効です。
相続は共有したい書類も多く、容量が大きくなる場合もあります。チャットワークなら、「容量が大きく送信できませんでした」という悲しいメールを受け取ることはありません。お客様にも会計事務所にもストレスのない仕事の進め方として、積極的にクラウドツールを活用していこうと思います。

三宅伸税理士事務所 代表 税理士
三宅 伸先生 プロフィール

三宅伸(みやけ しん)
三宅伸税理士事務所 代表 税理士。大阪府立大学卒業。一般企業勤務を経て大阪の税理士法人で法人、個人の税務及び相続税務を担当。平成26年11月大阪堂島で独立開業。独立当初からMFクラウド会計、チャットワークを導入活用している。
(http://miyake-tax.jp)

一般社団法人士業ITアドバイザー協会

昨今、中小企業の経営レベルを向上させる、すばらしいクラウドサービスが多くの企業から提供されはじめています。しかしクラウドサービスは安価であるがゆえに、採算性の観点から従来の代理店などによる対面による提案をすることができません。また、中小企業が、クラウドサービスを比較・検討・評価して、導入ができるかというと、リテラシーからして難しいことも多いでしょう。

士業ITアドバイザー協会では、中小企業の身近な相談者である税理士・弁護士等の士業事務所がクラウドサービスのアドバイザーとなり、日本中の中小企業を元気にしていくことを目的としています。また士業自身も業務を効率化し、新しいビジネスモデル、ワークスタイルを構築することができます。

シリーズクラウド活用でビジネスが変わる!経営者・士業のためのクラウド活用術